JavaScriptとオブジェクト指向
プログラミングについて、いろいろ調べたことのある方なら、 「オブジェクト指向プログラミング(Object Oriented Programming 略して“OOP“)」 という言葉を見たことがあるかもしれません。
OOPにはいろんな特徴がありますが、ここではそのうちの二(ふた)つを取り上げます。
- いろいろなデータや動きをオブジェクトとしてまとめ、整理することで、複雑(ふくざつ)なアプリを作りやすくする
- すでにあるオブジェクトを再利用(さいりよう)して、それをもとに別のオブジェクトを作ることで、プログラミングの手間を省く
この章では 上の「1.」に関連して、自分だけのオブジェクトを作る方法 と すでにあるオブジェクトを使いやすいように改造する方法 を、説明し、「2.」に関連して、クラスと継承 について説明します。